開催日時:2023年3月7日(火)13:00~17:30
開催方法:Web(Webex)開催
主  催:グリーンレメディエーション研究会
  (世話人)所千晴(早稲田大学)、富山眞吾、有馬孝彦(北海道大学)
共  催:一般社団法人 環境資源工学会
協  賛:一般社団法人 資源・素材学会
後  援:日本鉱業協会
参 加 費 :無料(但し、下記より事前参加登録が必要です。)
参加定員:200名(先着200名様)
参加申込: ※2023年2月21日(火) 正午に締切りました

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参加登録
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プログラム
司会:富山眞吾(北海道大学)
13:00 【開会挨拶】五十嵐敏文(旭川高専)
13:05 【00】「趣旨説明」富山眞吾(北海道大学)
13:10 【01】「鉱害防止事業における国の取り組みについて」伊藤哲郎(経済産業省)
13:40 【02】「最近のJOGMECの取組について」濱井昂弥(JOGMEC)
14:10 【03】「日本鉱業協会の休廃止鉱山専門委員会の活動について」 坂井敏彦(日本鉱業協会)
14:40 【04】「鉱床形成や環境影響理解のための安定同位体や微量元素の応用」大竹翼(北海道大学)

15:10 休 憩

15:20 【05】「緑化研究の最前線~鉱山跡地をいかに緑化するか」春間俊克(北海道大学)ほか
15:50 【06】「海外資源国の休廃止鉱山および堆積場周辺の環境問題について」有馬孝彦(北海道大学)
16:20 【07】「北海道新幹線のトンネル発生土における環境配慮について」中嶋啓太(鉄道・運輸機構/北海道大学)
16:50 【08】「フィールドデータを使い続ける可視化・再解析の取り組み」森康二(ブルーアースセキュリティ)
17:20 【閉会挨拶】所千晴(早稲田大学)