開催日時：2025年11月7日（金）シンポジウム：13:00～17:15、情報交換会：17:30～19:00
会 場：関西大学東京センター（最寄駅：JR東京駅、東京メトロ：大手町駅）
主 催：一般社団法人環境資源工学会
共 催：一般社団法人資源・素材学会 地圏環境部門委員会
協 賛：一般社団法人資源・素材学会
開催趣旨：循環型社会を形成するために、環境汚染を適切に調査・評価し、合理的な対策することが求められています。
本シンポジウムでは4名の研究者・技術者をお招きし、環境汚染の調査・対策技術の最前線をご紹介いただきます。
※情報が確定次第、随時更新します。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝ プ ロ グ ラ ム ＝＝＝＝＝＝＝＝＝
13:00~13:10 「開会挨拶」
村 山 憲 弘（一般社団法人 環境資源工学会 副会長）
13:10~13:15 「開催趣旨」
晴 山 渉（第43回シンポジウム実行委員長）
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13:15~14:05 【講演１】生物を利用した環境汚染の浄化
井 上 千 弘（東北大学）
14:05~14:10 （質疑応答）
14:10~15:00 【講演２】建設残土に含まれる自然由来重金属対策
五十嵐 敏文（北海道科学技術総合振興センター幌延地圏環境研究所）
15:00~15:05 （質疑応答）
15:05~15:15 休憩
15:15~16:05 【講演３】有機フッ素化合物による土壌・地下水汚染の特徴と調査・対策
中 島 誠（国際航業株式会社）
16:05~16:10 （質疑応答）
16:10~17:00 【講演４】環境汚染物質のリスクと調査・対策技術
小 林 剛（横浜国立大学）
17:00~17:05 （質疑応答）
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17:05~17:15 「閉会挨拶」
川 邉 能 成（一般社団法人 資源・素材学会 地圏環境部門委員会 委員長）
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